2006年 02月 07日 ( 1 )
百鬼夜行・・・
みなさんは、百鬼夜行という言葉をご存知だろうか?

三省堂の大辞林によると

(1)妖怪が列をなして、夜中に歩くこと。中古から中世の迷信。夜行(やぎよう)。

(2)得体の知れない者たちが我が物顔に振る舞うこと。

と、書かれています。
僕なんかは、その絵や百鬼夜行にまつわる恐ろしい話なんかを
先に思い出してしまうのですが・・・。


今日は、そんな百鬼夜行の話をちょっとさせていただきたいと思います。


昨夜、遠出をしていた為帰りがすっかり遅くなった僕は
0時過ぎに地元の街に帰ってきました。

普段は、それほど騒がしくない街外れの工場地帯が
妙に騒がしいのです。

不審に思った僕は、その騒ぎに誘われるように
フラフラとそちらの方へ、歩を進めたのです。


その先に、見てはならないものがあるとは知らずに・・・


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そこには、気勢(奇声?)を上げながら高速道路を行進する
キノコ達の群れが・・・




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彼らは、どんどん増殖を繰り返しながら
高速道路から降りてきました。


そして、ついに・・・





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工場を占拠し、屋上にて奇声を上げる彼ら。


いけない!
このまま魅入られては、黄泉の世界に旅立ってしまう!!



かろうじて呪縛から逃れた僕は、家へとひた走ったのですが
その時、後ろから聞こえてきた声は

「間に合った??」

彼は鬼となりて、今もなお冥府魔道を彷徨っているのかもしれない・・・

Helmes
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by Guild-Mush | 2006-02-07 17:21